第35金曜 詩篇136篇〜139篇



【祈り】

[1] 主の祈り

【聖書通読のたすけ】
「その恵みはとこしえまで」

 ハレルヤ詩篇であり交唱歌*1 として知られる136篇、バビロン捕囚後に歌われたとされる137篇、そして続く138〜145篇は「ダビデ*2 の詩篇」として知られています。

【注】

*1 聖歌隊と会衆、もしくは奉仕者が二手に分かれ、交互に歌う歌。
*2 イスラエル王国2代目の王


【信仰告白】

[2] 使徒信条